年少組は幼稚園ではじめてのプール遊び。
幼稚園ではじめてのプール遊び。年少組ではひとりひとりの『水』への思いが違います。水が苦手な人は小さなプールから、水が大好きな人は大きなプールで大胆に遊びます。
年長組、この日は『けのび』の練習です。
年長組、この日は『けのび』の練習です。暑くて天気の良い日は、毎日プール活動があります。遊びながらも「けのび」や「バタ足」など、泳ぐための基本の経験を積んでいきます。
ある雨の日、年中組の保育室に『カプラ』がやってきました。
梅雨の季節は、外遊びができなくて保育室の中での活動が中心でした。ある雨の日、年中組の保育室に『カプラ』がやってきました。
年長の様には複雑な作品はまだできませんが、それでも友だちと一緒に、こんな高さまで積み上げることができました。作る喜びと「倒れちゃう!」というドキドキ感を共有できた時間です。
こちらは年中組のプール活動です。
こちらは年中組のプール活動です。去年は小さなプールで遊びましたが、今年は大きな組み立てプールで体操の先生から指導を受けます。最初はワニ泳ぎでも、身体を伸ばしてバタ足をします。水が顔にかかってもへっちゃら!さすが年中組ですね。
新しい玩具として『カプラ』が登場です。
新しい玩具として『カプラ』が登場です。小さな長方形の木片を自由自在に積み重ねていろいろな作品を作ります。年長組は仲間と一緒に、話し合いながら、考えながら創り上げていきます。単純な素材であればあるほど、想像力は刺激され、複雑な作品が出来上がるのでしょうね。
未就園児の会(てんし組)の子どもたちとお母さんが遊びに行きました。
幼稚園に、未就園児の会(てんし組)の子どもたちとお母さんが遊びに行きました。それぞれのクラスで、お兄さんお姉さんの活動を見たり、一緒に楽器遊びやリズム遊びをしました。在園生たちは、それはそれはやさしく、小さなお客さまをもてなしてくれました。
6月の第一土曜日は『お父さんと遊ぶ日』でした。おうちの人(お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃん)がいらして、一緒に遊びました。
『森のたんけん』をテーマに遊びました。
年少組はお部屋で『森のたんけん』をテーマに遊びました。トンネルをくぐったり、お父さんが乗り物になって森の中を走ってくれました。
キリスト教の行事の日に、花の日というものがあります。
キリスト教の行事の日に、花の日というものがあります。これは子どもたちが神さまへの感謝を、自分たちのために働いて下さる方たちにお花を渡して表すもので、子どもの日ともよばれています。幼稚園でも子どもたちがお花を持ち寄って、みんなで礼拝をささげました。
体験保育『親子たいそう』が行われました。
まだ幼稚園に入る前の小さなお子さんと保護者の方をお迎えして、体験保育『親子たいそう』が行われました。体育の先生の指導で、たのしく親子体操を満喫した後は、保育室に分かれて絵本の時間です。幼稚園のこと、少し分かりましたか?
年中組、年長組はどちらも親子体操をたのしみました。
年中組、年長組はどちらも体育の先生と親子体操をたのしみました。跳んだり、跳ねたり
かなり激しい体操もありましたね。おうちの方!次の日、筋肉痛にはなりませんでしたか?
あおぞらレストランが開店しました。
気持ちの良い園庭の片隅に、あおぞらレストランが開店しました。年長組の子どもたちが入れ替わり立ち替わり、トントントンと包丁をつかって野菜や果物を切ってお料理しています。(ほんとうに食べることはできませんが)本格的なシェフぶりに、レストランにきた小さいクラスのお客さんたちは目を見張っていました。
毎年5月になると年長組は野菜の苗を植えます。
毎年5月になると年長組はお部屋の前のテラスにプランターを置いて野菜の苗を植えます。今年は、えだまめ・きゅうり・トマト・なす・いんげんまめです。苗植えをして、神さまにいただいた自然の恵みに感謝して、毎日大切に育てていきます。夏には収穫した野菜を給食でいただきます!
こちらは、年長になると入ることができる大工室。
こちらは、年長になると入ることができる大工室。年長組の大工さんたちが金槌で釘打ちに余念がありません。始めたばかりなのでまだのこぎりは使えませんが、これから少しづつ覚えていきます。一年間かけて大工活動にじっくり取り組みます。
お母さんたちが幼稚園に遊びにきました。
4月、はじめておうちの人と離れて幼稚園に入園した年少組の子どもたち。約1カ月たった5月の中旬のある日、お母さんたちが幼稚園に遊びにきました。
母の日のために作ったプレゼントを手渡すと、お母さんからは「ありがとう」との言葉を頂き、わらべうたで遊んだあとお弁当を一緒に食べて親子でうれしい一日をすごしました。
ホールに新築のマンションが!
ホールに新築のマンションが!なんと3階建てです。崩れないようにきちんと組木を組合わせ、本物の大工さんのように真剣な表情で友だちと力を合わせて建てました。年長になると、友だちと力と気持ちを合わせてこんな遊びもできるようになります。
5月になって、全学年お弁当と給食がはじまりました。
5月になって、全学年お弁当と給食がはじまりました。ひなぎく幼稚園はお弁当の日とお給食の日があります。お家の方の手作りのお弁当もおいしいし、幼稚園の給食室で作られる手作り給食もとってもおいしいんです。子どもたちの『食への意欲』がわきますね!
遊び着に着替えます。これがなかなか大変なのです。
年中組の子どもたちは制服を着て登園し、すぐに遊び着に着替えます。これがなかなか大変なのです。年少の時やお家にいる時は先生やお母さんが手伝ってくれました。でも、年中になったらできるかぎり一人でやるのです。しばらくは服との格闘が続きますが、できるようになります。
こちらは年中組の自由遊びの時間。
こちらは年中組の自由遊びの時間。望遠鏡や双眼鏡を作って楽しそうですね。「○○ちゃんが見えたよ」「あ!砂場で宝探ししてるよ」と会話も弾みます。
年少組の時の体育は普段着でした。
年少組の時の体育は普段着でした。でも、今日から体操着を着て体育活動です。どんなことするのかなあ?できなかったらどうしよう…。うれしい気持ちとちょっぴり不安な気持ちで体育の時間をむかえます。でも、大丈夫!楽しく体を動かすことができました。
「4本足の動物になります」
こちらも同じく体育の様子です。「4本足の動物になります」と言われて、みんな変身!ライオンやうさぎ、恐竜になって歩きます。先生の話をきいて、何かの動物をイメージして動きます。その活動もみんなで一緒にやるから楽しいんですよね。
みんなでお部屋の中でダンスをしています。
みんなでお部屋の中でダンスをしています。自分のやりたい遊びにじっくり取り組んだり、時にはみんなで一緒に活動したり。進級園児も新入園児も新しい環境に慣れてきたようです。
年少組も体育の時間があります。
年少組も体育の時間があります。他の学年よりは短い時間ですが、それでもきちんと整列して体育の先生にごあいさつ。みてください!こんなに立派に並んで、しっかりとお話をきくことができました。
砂場で先生とお山作りに挑戦です。
砂場で先生とお山作りに挑戦です。スコップをもってサクサクと砂を積み上げます。一人だとちょっぴりしか積めないけど、友だちと一緒だと「みてみて~。大きなお山だよ~」とうれしそうです。
これは年少組が作った雪だるま。
今年二回目の雪遊びです。これは年少組が作った雪だるま。
一人一人が思い思いに雪をまるめてよいしょ!よいしょ!と作っていましたが、友だちと出会ったところで二つの雪だまを重ねてみたら…「みてみて!ゆきだるまがうまれたよ!」ですって。
おうちの方とドッヂボールで対決です。
今日は体育参観。おうちの方とドッヂボールで対決です。
ドッヂボールを始めたころは、ボールを投げるのも受けるのも難しくてなかなかゲームが続かなかったけれど、毎日の鍛錬の賜物でしょうか…この日はお家の方相手に互角の戦いです!お母さん達の顔も段々真剣になってくるほど、子どもたちの投げるボールの威力も増し、受ける技術も上がりました。
『見て学ぶ』ことで得た力も大切。
「すごいね。」 「うわあ、早い!」 「がんばれー」と年長のクラス対抗リレーを応援する年中組の子どもたちです。年長組の立派な走りを、あこがれのまなざしで見つめていました。『見て学ぶ』ことで得た力も大切。次の日、さっそく年中組のリレーがはじまりました。来年の運動会が楽しみですね。
年長組が力を合わせて作った《かまくら》です。
こちらは年長組が力を合わせて作った《かまくら》です。園庭中の雪をかき集め、みんなで山を作ります。早く穴を掘りたくて掘りたくて…でもがまんがまん。できるだけ大きな山を作らなければ立派なかまくらにはなりません。はやる心をおさえにおさえて雪を運び続け、遂に完成です!ふう~。やったね。
年長組の最後のクラス対抗リレーが始まりました。
もうすぐ卒園式…というある日の園庭で、年長組の最後のクラス対抗リレーが始まりました。バトン渡しも秋より更に磨きがかかり、どの子どもも走る技術が上達したように思います。
《走る》ことを、友だちと一緒に楽しんだ一年でした。
「先生。水たまりが凍ってるね。」 「あれ~。砂場のお山がカチカチだ。氷の山だ~」
毎日こんな会話が聞かれるくらい今年の冬は寒いです。それでも子どもたちは元気に外遊び。
ドッヂボールや鬼ごっこなど、体がぽかぽかになるまで遊んで「あ~暑い!」そんな毎日を過ごしています。
年少組の『コロコロなかあて』です。
年少組の『コロコロなかあて』です。丸の外からボールを転がして当たらないように逃げるのですが、最近はボールが二つに増えたのでちょっと難しくなりました。
自由遊びの時間に、トーンチャイムを演奏していました。
♪ポーン ポーン♪ときれいな音が聞こえてきます。
年長組の子どもたちが自由遊びの時間に、トーンチャイムを演奏していました。メロディと伴奏和音に分かれてそれはそれは本格的です。教え込まれた訳でもなく自分達で心地よい音を探していくうちに演奏できるようになりました。
年中組は体育の時間に『なかあて』です。
年中組は体育の時間に『なかあて』です。なかなか思うところにボールが飛びません…。でも何度も何度も投げるうちに段々と遠くまで投げられるようになりました。
こちらは織物工場?
こちらは織物工場?そうです、年長さんがポシェットを作るために織物をしているところです。毛糸の色も自分で選んでデザインします。どの子も、ものすごい集中力ですね。
2月、保育参観がありました。各クラスお気に入りの絵本をもとに、お話遊びをしました。
先生や友だちと過ごしてきた日々の、楽しい活動が満載の参観です。その一コマをご覧ください。
「そーろった、そーろった」
「そーろった、そーろった」は輪になって足をかけ、片足でジャンプして遊ぶわらべうたです。友だちと息を合わせ、絶妙なバランス感覚と高い身体能力がなければできません。さすが年長さん!
《さよならさんかくまたきてしかく。しかくは…》
《さよならさんかくまたきてしかく。しかくは…》 昔から唱えられている言葉遊びも、自分たちでつくりました。
「私たちの話している日本語っておもしろい!」 そんな言葉の魅力に気づき、言葉で遊び楽しめるのも年長組ならではです。
『おさるとマフラーうり』のお話遊びをしました。
年中のあるクラスでは…
絵本『おさるとぼうしうり』のお話から『おさるとマフラーうり』のお話遊びをしました。自分たちの指で編んだお気に入りの毛糸のマフラーをして、たくさん体を動かして遊びました。「友だちと一緒が楽しい!」気持ちを伝え合いながら、ルールのあるゲームやわらべうたなどたくさんの活動をみんなで楽しめるようになりました。
絵本『どろぼうがっこう』のお話の中で…
絵本『どろぼうがっこう』のお話の中で、楽器を手にした子どもたち。楽器のならし方も考え、心を合わせて演奏です。年長組では、一緒に考え、協力しながら絵本をもとにクラスのオリジナルのお話し遊びをつくりました。子どもたちの好きなこと、得意なこと、挑戦できたことなどがたくさんつまっています。
絵本『かいじゅうたちのいるところ』の世界にふねに乗ってでかけます。
絵本『かいじゅうたちのいるところ』の世界にふねに乗ってでかけます。
不思議な渦巻きの波をみんなで表現。子どもたちの豊かな想像力にかかれば、どんな世界にも行くことができるのです。その楽しい時間を共有し、共感し合える、仲間とのつながりが強くなった3学期です。
年少の子どもたちが折り紙で作った凧をあげています。
お正月の間に凧上げをしたのでしょうか、年少の子どもたちが折り紙で作った凧をあげています。冷たい北風なんかに負けず、ほっぺたを真っ赤にして走ります。地面すれすれに、でも決して落ちない凧。年少さんもこんなに力強く走れるようになったんですね。
絵合わせカード遊びが盛んに行われています。
年少組では絵合わせカード遊びが盛んに行われています。お兄さんたちの見よう見まねの年少組のかるた遊びですが、子どもたちの表情は真剣そのものです。
年中組の『ゆびあみ』が始まりました。
きれいな色の毛糸がたくさん。ふわふわの手触りを楽しみながら、年中組の『ゆびあみ』が始まりました。小さな手に毛糸をかけてじっくりと編んでいきます。
口を大きく開けてわらべうたで遊んでいます。
♪なべなべ そこぬけ~♪。お友だちの手をしっかり握って、口を大きく開けてわらべうたで遊んでいます。12月にはまだできなかった『手つなぎくぐり』が、もうできるようになりました。
くるくるとすごいスピードで回る凧。
年中組の凧は、模様を自分で描いて、ハサミで切って作りました。くるくるとすごいスピードで回る凧に子どもたちは大喜びです。
幼稚園のホールが今日は異国の雰囲気に…。
劇団風の子さんが来ました!演目は『風の子バザール』です。いつも遊んでいる幼稚園のホールが今日は異国の雰囲気に…。子どもたちはいろいろな国のお話しの世界へぐんぐん引き込まれていきます。
男の子たちがマラソン。
自由あそびの時間にマラソンを始めました。年長組体育の先生が活動に入ってかなり真剣に園庭のトラックを5周ずつ3回も走りました。このマラソンは毎日続いています!。
あら?おばけの行進かしら?
あら?おばけの行進かしら?いえいえ…これは年少組の体操の時間。準備体操としてマラソンをしています。でも、お兄さんたちのように『走る』ことをはまだまだ難しいので、おばけになって走ることを楽しんでいました。。
年中組は献金箱を作りました。
年中組は献金箱を作りました。子どもたちは箱のまわりにクリスマスの飾りをつけました。お家の方は針と毛糸で袋を作ってくれました。親子で話しながら作業する素敵な時間になりました。
こちらは年中組のマラソン。
こちらは年中組のマラソン。お兄さんたちが走っている姿を見て、自分達もやりたい!と思ったのでしょう、年長に負けないくらいの粘り強さで完走しました。
クリスマスを迎える準備の一つ、
献金袋をお家の方と作りました。
クリスマスを迎える準備の一つ、献金袋をお家の方と作りました。はさみを持つ小さな手をいっしょうけんめい動かして、袋の表に飾るクリスマスツリーやひつじを切り取ります。この写真は年少組、保育参観での親子製作の様子です。
クリスマスは自分だけでなく
他の人のことにも思いをめぐらす時です。
こちらは年長組です。献金袋を針と毛糸でひと針ひと針縫います。クリスマスは自分だけでなく他の人のことにも思いをめぐらす時です。震災で困難の中にいる方々や、世界中の困っている人のために献金を捧げるということを心にとめながら、子どもたちは針をもつ手を動かします。
年中組さんの砂場遊びが始まりました。
ある日、園庭の砂場に巨大な穴が出現しました。砂場半分を自分の背よりも掘り下げて、年中組さんの砂場遊びが始まりました。
年中組の子どもたちがすてきな音楽に合わせて、
創作ダンスを踊っています。
あら?ここは野外劇場かしら?きれいな衣装を身にまとった年中組の子どもたちがすてきな音楽に合わせて、創作ダンスを踊っています。お客さんにみせるというのでもなくお友だちと心ゆくまで踊りこんでいる姿は、年中さんならではのものですね。
ひなぎく祭週間の初日は…。
ひなぎく祭週間の初日は、年長さんだけでお店屋さんを楽しみました。まず自分たちが楽しんで、納得ゆくまで遊びこむからこそ、他の学年やお母さんをお客さんに迎えたいという気持ちになるのです。自身で楽しむ段階から、他者を楽しませようという段階への、心の動きを大切にしたひなぎく幼稚園らしい活動です。
みてください。まるで本物の工事現場ののようですね。
次の日、なんと今度はひもをとおしたバケツで砂をすくい上げます。みてください。まるで本物の工事現場ののようですね。何日間か続いたこの穴掘り。最後は他のクラスや学年の子どもたちも見学にきて楽しんでいました。
走ることにもいっしょうけんめいです。
年中・年長組の体育の時間。まずは5分間マラソンから始まります。
寒くても体力づくり!走ることにもいっしょうけんめいです。5分はちょっときついけど、あきらめずに走り続けます。
なんと年少のお部屋にラーメン屋さんが出現しました。
ひなぎく祭で『ラーメン屋さん』を体験した年少組さん。次の週、なんと年少のお部屋にラーメン屋さんが出現しました。見て、体験して、感じて、今度は自分でやりたいという気持ちが生まれる。この気持ちを支えていくのが大切ですね。
年少組は井の頭動物公園へ遠足にいきました。
年少組は井の頭動物公園へ保護者の方といっしょに遠足です。春の遠足は幼稚園のお庭でしたから、はじめてのお出かけです。次はなんの動物かな?
「うわ~すごい!」子どもたちの歓声の先には…。
年中組は先生と友だちと一緒に動物園へ遠足です。「うわ〜すごい!」子どもたちの歓声の先には、柵から柵へ自由自在に動き回るシロテナガザルが。その見事な動きにしばらく夢中の子どもたちでした。友だちと会話を弾ませながら、いろいろな動物をじっくり見学した一日でした。
おいもってほんとに土の中にすんでるんだ!!!。
年長組は『おいもほり』です。遠足までの毎日、絵本を読んでもらったり、大きな紙いっぱいにおいもを描いて『おいも』に夢中になった子どもたち。さあ、どんなにたくさん掘れるのか?楽しみに出発です。自分の手と、家から持参のしゃもじでサクサク…。すごい、おいもってほんとに土の中にすんでるんだ!!!
みんなでいっしょに食べるお弁当。
みんなでいっしょに食べるお弁当はおいしいね。「ぞうさん大きかったね~」「ぼくも見たよ」おしゃべりもはずみます。
おやつも食べて午後も元気に過ごしました。
たくさん歩いた後は、おなかもぺっこぺこ。友だちと一緒に、気持ちの良い空の下食べるお弁当は格別です。そして、今日は特別におやつ持参の日。みんなで交換しながらおいしく食べ、午後も元気に過ごしました。
暑い夏のおかげでしょうか。
「手伝おうか?」「うん。これみてよ」暑い夏のおかげでしょうか、たくさんのおいもがつながって掘れました。次の日のみんなのお弁当には、おいものてんぷらや、煮物、大学いもも入っていました。おいしかったね。
ひなぎく人形劇クラブの公演。
夏休みが明けた9月3日。未就園児さんとその保護者の方をお呼びしてひなぎく人形劇クラブのお母さま方が、人形劇の公演をしてくださいました。
開演前のお楽しみの時間です。
台風の影響で強い風の吹く朝でしたが、たくさんの子ども達とお家の方が集まってきました。まずは人形劇の舞台の前に並んだ客席に座って、開演前のお楽しみの時間です。先生の歌に合わせて、小さな手を動かして遊びます。
いろいろな小鳥さんがいますね~!
♪ことりのうた♪に合わせて先生たちの寸劇です。子どもたちも楽しそうにみていました。いろいろな小鳥さんがいますね~!
人形劇の演目は 『きゃべつくん』他です。
人形劇の演目は 『きゃべつくん』他です。人形劇をはじめて観た子どももいたでしょうか…。
みんな食い入るように観ていました。最後はフィナーレで人形劇クラブのみなさんがお顔も見せてくれました。
保育室では…。
保育室では、先生たちが紙芝居や絵本の読み聞かせをしました。夢中になってお話しの世界を楽しむ小さなお客さまたち。とてもかわいらしいですね。
親子でおやつの時間!
楽しい人形劇の後はおいしい時間!親子でおやつを頂きました。
目も耳もおなかも、そして心もいっぱいになった体験保育でした。
ここは、おばけのお家なんですって!
年少さんがお絵かき帳に描いた『おばけちゃん』が、いつのまにかたくさん増えてみんな『おばけ』になって遊びます。
ここは、おばけのお家なんですって!どんなふうに暮らしているのかしら~。
きょうは、年少組さんのはじめての『絵本借り』でした。
幼稚園では毎週水曜日、図書クラブのお母さんが絵本を貸してくれます。自分で気に入った本を選んで、カードに書いてもらって、お家で一週間読んでもらいます。きょうは、年少組さんのはじめての『絵本借り』でした。「わたし、これにしよ~。」みんな読みたい本を選べたかな?
玉を遠くへ投げる練習です。
年中組さんの体育の時間。これ、玉入れかしら?でもカゴがないですね。そうです、これは本格的な玉入れをする前の、玉を遠くへ投げる練習です。真中のフープにたくさん入りましたね。これなら本物の玉入れも大丈夫ですね!
包丁さばきが光ります。
廊下の一角で、トントントントン…とリズミカルな音が聞こえます。年中さんの女の子がまな板の上で、お母さんみたいにお料理をしていました。キャベツの千切りかしら?包丁さばきが光ります。
敬老の日のプレゼントを作りました。
きれいに並んだお野菜たち。これは年長さんからおじい様おばあ様へ送る敬老の日のプレゼント『やさいのペーパーウエイト』です。大好きなおじい様方の顔を思い浮かべながら、紙粘土で作りました。喜んで下さるかしら。
体験保育にいらっしゃる小さなお客様のためのプレゼント。
こちらは、体験保育にいらっしゃる小さなお客様のためのプレゼントを製作中。自分のためではなく、誰かのために心をこめて、時間も体も使ってペンダントを作っています。ひなぎくの年長さんらしい姿です。