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お泊り保育から

7月の行事 お泊り保育から

年長組はお泊まり保育の中で、『へなそうる』に会いに森へ探検に行きました。へなそうるとは、『もりのへなそうる』という童話で、その中で、へんなかいじゅう《へなそうる》が出てくるお話があるのですが、子どもたちはそのかいじゅうが大のお気に入り。
突然《へなそうる》から「もりへおいで」という手紙をもらった子どもたちは、大喜びで森へ出発しました。

森の木の枝に《へなそうる》からのプレゼント。

森の木の枝に《へなそうる》からのプレゼント。小さな《たがも》(卵のこと)に入ったゼリーです。暑い日ではありましたが涼しい木陰で、へなそうるからのプレゼントのゼリーを食べて子どもたちは大満足です。

子どもたちの想像力は森の中を駆け巡ります。

手にはお手製の《望遠鏡》。なんと山の上に大きな《たがも》を発見!またまた、へなそうるからの印でしょうか?「それ、いけ?!」と、みんな山に向かって走り出します。小高い山から望遠鏡を覗くと、鳥の鳴き声の他に「あ!へなそうるの鳴き声!」「ぼか、さよなら?、って言ってるよ!」と子どもたちの想像力は森の中を駆け巡ります。

イメージの世界を大切に、みんなと楽しみを共有している年長組です。

園に帰ると、なんとなんと食卓に《へなそうるのたがも》が!本物ではないかも・・・と思いながらも、そのことを口にする人は誰もいません。「大事に育てよう」「割らないようにしなくちゃ」と、イメージの世界を大切に、みんなと楽しみを共有している年長組です。

夕食後、お待ちかねのキャンプファイヤーです。

夕食後、お待ちかねのキャンプファイヤーです。暮れてゆく幼稚園のお庭でのこのひとときは、三年間の幼稚園生活の中で一度しかない貴重な時間です。みんなで肩を組み歌い、ダンスし、火を囲んでそのはぜる音に耳をすます。お泊まり保育1日目の印象的なしめくくりの時でした。

敷布も敷いて、いよいよ就寝。

お泊まりの醍醐味の一つはなんといっても、みんなで枕を並べて眠ること。自分たちで布団を運び、敷布も敷いて、いよいよ就寝。静かなお部屋で、先生が読み聞かせる絵本に耳を傾け、そして眠りにつきました。子どもたちは朝までぐっすり!へなそうるの夢でもみたのでしょうか?